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zoom RSS 鵲巣居の一展

<<   作成日時 : 2017/08/31 20:14   >>

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「鵲巣居の一展」

石黒宗麿先生の自邸に掛けられていたと言われるこの扁額が手に入ったのは十数年前のことです。求めてすぐに明治通側の小部屋にこれを掛けて小さな展示会をしておりました。しかしあまりに空調が悪く数回で断念しましたがこの度渋谷のギャラリー左奥の応接間のスペースを改めて「鵲巣居」にすることにいたしました。近現代陶芸を一点一点きちんと鑑賞する空間が必要と思っておりましたのでこれからギャラリーの展示会の期間に併せて一展だけの展示会を展開して参ります。

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第1回目はその宗麿先生に敬意を表して「鵲鴣斑碗」です。鵲鴣は鷓鴣と正式に書くのですが中国南部以南に生息する鳥の肩からお腹に出ている羽毛のような模様で中国の天目の建盞などに現れる斑紋です。宗麿先生の鷓鴣斑は柿釉が主になっているものと黒釉のものとあります。今回ご紹介するものはその真ん中ぐらいのお作品でしょうか。宗麿先生としてはかなり華やかなものですがお茶が入ったところを是非、見ていただきたいと思っております。

石黒宗麿先生 鵲鴣斑碗 共箱

9月1日(金)〜5日(火)まで

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