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zoom RSS 鵲巣居の一展 その五 八木一夫先生 ニュートンの耳

<<   作成日時 : 2017/09/29 19:10   >>

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ニュートンはりんごが木から落ちることから万有引力を発見したとされる。真偽は諸説あるらしいが象徴的なシンボルとしてのそのリンゴをバッサリと切り取りその半分を耳として表現している。
 耳に執拗にこだわったオブジェを制作し続けた三木富雄先生は八木一夫先生よりも10歳ほど若く、没年はほぼ一緒であり同時代の作家ともいえる。
この作品をご覧になられたらどうようなコメントを出されたであろうか。

本品は昭和44年新宿伊勢丹での「八木一夫銅器展」で 発表された。
緑青と金との対比が、リンゴの造形と相俟って、作品をより印象的なものとしている。
2004年に京都近代美術館から開催された大規模な回顧展や講談社「八木一夫作品集」などでも大きく掲載され、作者の中でも重要な作品となっている。

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八木一夫先生 ニュートンの耳 1969年 共箱 21.3/11.2/高23.0cm

2017年9月29日(金)〜10月3日(火)まで鵲巣居にて展示しております。



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